薪について

  • 乾燥している事が一番大切!

    現在のエアータイトタイプ(密閉型)の暖炉・ストーブは、薪の燃焼に必要な適切な空気量でより長く燃焼させる事ができます。
    その為には良く乾燥した薪が必要です。水分の多い薪を使うとストーブの中の熱を利用して水分を乾燥させてから薪は燃えます。その間、ストーブ内の多くの熱を奪い、多くの燃焼空気を必要とします。また、その水分はクレオソートとなりストーブ・煙突内に付着して詰まりを早くしたり、煙突内火災の原因となります。
    水分の多い広葉樹の場合、最低一年の乾燥が必要です。

  • 樹種については?

    薪としては多くの木が利用できます。
    しかし、合板や多くの塗料が着いたもの、机木や電柱のようにクレオソート、防腐剤を多量に含んだ物は、燃やすと多くのススや有毒ガスを発生する危険性があり使用に適しません。
    堅木と呼ばれるナラ、クヌギ、ブナ等の広葉樹は木の密度が高く、長くゆっくりと燃やす事ができるエアータイトストーブには最適の薪と言えます。しかし、どの木でも十分に乾燥させることが必要です。

  • 入手方法については?

    少量の場合は、燃料店、DIYなどで入手出来ます。
    一冬通して使う場合は、地元の森林組合に問い合わせをすると販売、仲介してくれます。地方には薪屋さんがまだあるところもあります。


株式会社岩手暖炉