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| 塩ビ壁クロスの室内空気に与える影響について | ||
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弊社では「木創オリジナル壁クロス」や、ドイツのエコロジー壁紙「オガファーザー」
をおすすめしています。それは現在多く使われている塩ビの壁クロスに有害な添加物が含
まれていて、室内に放散し居住者の健康に影響を与える恐れがあると考えるからです。 また、塗装による壁のリフォームを併せてお奨めしています。塩ビのクロスは張替えのた びに大量のゴミを発生します。ゴミを少なくする意味でも塗装によるリフォームは有効な 手段です。その際使用する塗料も健康と環境への影響を考えて「リボス」をご利用下さい。 塩ビの壁クロスに関した研究結果をご紹介します。 タイトル 「壁紙の難燃性可塑剤による空気汚染について」
※95年室内環境研究会(現在の室内環境学会)講演発表要旨集より抜粋要約 塩ビの壁クロスは新築住宅の壁や天井に300〜500m2程度使用されるのが一般的です。上 記の報告をもとに試算するとTCEPは5年間で約1,500gから2,500g室内に放散したこと になります。
エコロジー建築(青土社刊:高橋元訳)より抜粋(p170〜壁クロスと接着剤) 設計者の方へ 子供の部屋をはじめ住宅に安全な空気環境を実現するのは、建築のプロとしての設計者の 責任ではないでしょうか。見栄えや価格も大切な要素ではありますが「安全に優る要素」 はありません。 建築計画されている方へ このような情報に接することなく建築に携わっている方もまだ少なからず存在することは 否めません。もしあなたが今依頼されている工務店や建設会社が、このようなことへの配 慮や説明なしに計画を進めていらっしゃるのならば、十分な配慮を要求されるべきです。 |
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